2005年04月

憲法9条アメリカ後押し後退ムード

毎日新聞、4月29日の記事に、
戦後60年・どうなる「改憲」:
/1(その1) 9条改正、米国の後押しムード後退


と言う記事がありました。

まず、中国や韓国の反日運動がおきたことも大きなきっかけのひとつのようです。
「自衛隊の役割拡大は、日本だけでなく中国や韓国のナショナリズムを増幅させる」と、バーガーボストン大準教授の意見も出たそうです。

歴史認識問題など国家間をめぐる日中韓の対立が憲法改正論議によって増幅されればこの地域の不安定を招き、「米国にとっても望ましくない状況を生む」との判断がある。ともかかれています。

さらに、日本の9条改憲をせかしていたアーミテージ前国務副長官が退き、9条改正を求める声は影をひそめているそうです。

今までは、アメリカも憲法9条改憲を迫っていました。日本政府もそれをうけて憲法改憲議論を活発にしていたところが大きいのではないかと思います。

(つまり、「アメリカの押し付け憲法だから改憲する」と言う意見は、結局「現・アメリカの言いなりで改憲しようとしていた」という矛盾が露出していたわけですが。)

でも、もうアメリカもむしろ憲法9条改憲を後押しムードは、「後退」してきているようですし、そんなに改憲あせることはないのでしょうか。

反日デモは、一部過激な行動もあったのはよくないと思うけれど、それを除けば、
デモで日本の改憲の動きに歯止めをかけることができたならむしろ感謝したいです。

そもそも、日本国憲法を改憲してしまって、隣国との軍事危機などが増えたら、それこそ、戦争の危険性も出てきます。
決して、ひとごとではありません。
憲法の改憲のされかたしだいで、自分だって、自分の大切な人たちだって、戦場で戦死する可能性だってあるし、人を殺す可能性だってあるのです。

だれが、なぜ、何のために、今必死で改憲しようとしているのか?

見てみぬふりをしていて、気がづいたら取り返しがつかないことになっていたなんていやですよね。
だからこそ、真剣に憲法に向き合っていきたいものです。


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