2004年08月

甲子園優勝とオリンピックをみて。

駒大苫小牧高校優勝おめでとうございます!
とってもうれしいです!
毎年甲子園はあまり見ていなかったのですが、
今年は自分の住む北海道の高校が勝ち進んでいたのでびっくりし、準々決勝と準決勝を応援しながら食い入るように見ました

決勝戦は、最初負けてたけど逆転して、また逆転されたり同点になったり、また逆転したりと、接戦でひやひやしましたが、みんな真剣な表情であきらめない姿勢がすごいなーと思いました。すごく疲れているはずなのに、最後までとても生き生きして輝いて見えました。
決勝戦で勝ったとき、とても感動しました。
北海道では初優勝だそうです。

ここまで強くなるまでには相当たくさん練習されたと思います。北海道は冬は雪で覆われるしすごく寒いけど、そんな悪条件も乗り越えて練習されてすごいと思います。
練習中はつらかったと思いますが、こうしてすばらしい実になって本当によかったと思います。

この試合を通して沢山の人に、どんなことでもあきらめずに本気でやればできるんだっていう希望を与えてくれた気がしました。
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ナタネ油で車が走る

「菜の花プロジェクト」というのを知っていますか。

菜の花プロジェクトでは、精製した食用廃油で車を走らせることがすでに実現されています。

菜の花プロジェクトネットワークHPひまわり

精製した食用廃油(バイオ・フィーエル)

バイオ・フュ-エルとは、植物油から精製した燃料(バイオ=植物、フューエル=燃料)
のことで、軽油代替燃料です。これは従来の軽油に比べて生産性に優れ、しかもより低公
害なエネルギー源だと言われています。次のような長所が見つけられているからです。

1)軽油と使い勝手が同じです。
2)軽油よりも含有有害物質の量が少ないのです。SOxはほとんど出ません。
3) 植物油の廃食油を使うので、廃棄物リサイクルになります。
4)エネルギー枯渇問題の解決策のひとつとなります。
5)自立した地域循環型社会の構築に貢献できます。


しかもすごいことに、バイオ・フューエルはどの車でも走らせることが基本的にできます。
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今年も欠席

今年も小泉首相は広島で行われた「被爆者代表の声を聞く会」を欠席したそうです。
三年連続欠席です。
なぜ式典には出るのに毎年これに出ようとしないのでしょうか。

平和」「憲法」どう考える? 原爆犠牲者に思いはせ /広島

◇「どの国も同じ扱い」--「要望を聞く会」で厚労相
 坂口力・厚生労働相は6日の式典終了後、広島原爆養護ホームを慰問。「被爆者代表から要望を聞く会」などにも出席した。この会を3年連続で欠席した小泉純一郎首相には、被爆者から怒りの声が上がった。

県被団協の坪井直理事長は、小泉首相の欠席について抗議した。


被爆者の声を聞こうとしないというのは、戦争の被害にあった人から目をそむけることになるのではないでしょうか。
それは、戦争の恐ろしさ、原爆の恐ろしさからも目をそむけることになります。

欠席を続けるなら、その「理由」を聞かせてほしいものです。

そのうえ靖国参拝は来年もするっていうし。
やっぱり変だと思います。

中国外務省「不満で遺憾」 小泉首相の靖国参拝継続発言

中国外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長は11日、小泉首相が靖国神社参拝を来年も続けると明言したことについて、「日本の指導者が被害国民の正義の声を無視し、絶えず挑発的な発言をしていることに我々は不満であり、遺憾に思う」とのコメントを発表し、不快感を示した。

「戦争のつくりかた」ハードカバー版

「戦争のつくりかた」(りぼんぷろじぇくと文・マガジンハウス)が、ハードカバーになって売っていました。600円です。
従来のに比べて変わったところがいくつかありました。

・表紙が変わった。
・絵が2箇所追加されていて、戦争で死んだ人の絵が載っていた。
・英訳つき。
・解説もついている。
・本のもとになった法律や政令がより詳しく載っている。
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華氏911と小泉首相

町山智浩アメリカ日記 「華氏911」今、観て来た

には、「華氏911」の詳しい内容と感想が載っています。
「ネタバレ」ありとのことですが読む価値すごくありだと思います。
特に、この、文章に心を打たれました。

ヤラセだの誇張だの、少しはあるだろう。
でも反ムーア派が指摘している部分はみんな「周辺事情」にすぎない。

「華氏911」が言いたいことは、この二点

ブッシュがテロと関係ないイラクに攻め込んでイラク人とアメリカ人が死傷していること。

そんな無駄なことをしていたせいで、911を起こしたテロリストどもがやりたい放題しているということ。

この二点はヤラセでも何でもない事実なのだ。


小泉首相は、

「華氏911」…偏った映画、と首相が不快感
で、
「見に行く予定は」とただすと、首相は言下に「計画はないですね」。

「政治的な立場が偏った映画は、あんまり見たいとは思わないね」

「ブッシュ批判、小泉批判、批判ばかりしてもいいことはないんじゃないの」と憤まんやるかたない様子だった。


とのことだが、なぜイラク戦争に関して批判されているのか、わかっているのだろうか。
見る前から偏った映画と決め付けているのもおかしい。
ブッシュがでているし、イラク戦争関連の映画だ。
本当は、興味あるのではないだろうのか。

映画を見る見ないは自由だけど、

「イラク人が殺されている様子」を首相は少しでも見たことがあるだろうのか。

この映画にはそういう映像も出てくるそうだ。なのでそういう映像だけでも観てもらいたいと思う。

日本が支持したイラク戦争で、イラク人が1万人以上、米兵もたくさんなくなっている。
その事実に、どれだけ目を向けているのだろうか。

いまだに、「イラク戦争は正当性があったと今でも思っております。」(2004年6月2日の衆議院国会答弁)と言ってのける首相は、はたしてその戦争に加担した責任をどれだけ感じているのだろうか。

見たいものだけ見て、見たくない現実は見ない首相に、国民として命を預けていると思うとぞっとする。
誰でもそういう面はあるかもしれないけど、首相として見なくてはいけないものからも目をそらすのは、危険だと思う。

映画のことだけを言っているのではない。

人がたくさん死んでいるイラクの現状をよく見ようとしていないし、

自衛隊派遣に反対する高校生の署名を、少しも目も通さないで批判した。

広島・長崎の「被爆者代表から要望を聞く会」には毎年欠席している。

イラクでの日本人の人質の家族にも会おうともしなかった。

など。そういう態度を見ていると恐ろしくなるのです。

<追記>
この記事は観ていないうちに書いちゃったけど、映画を観たうえでまた感想とかをブログに書きたいと思います。
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