平和記念式典と靖国参拝のこと。そして、こどものこと。

大変ごぶさたしてました。
お休みの間も毎日たくさんアクセスがあったみたいでありがとうございます。
キーワード検索でヒットされたかたが多いみたいで、社会や平和に関心ある人が多いのですね。
トラックバックもありがとうございます。返せなくてすいません。でも歓迎です。

さて、広島の原爆の日は、うっかり寝坊をして原爆犠牲者慰霊平和式典をみれませんでした。
私の中の平和ボケが最近あったかも。
「忙しい、疲れてるから」を理由に、気持ちがゆるみまくってました。
個人的に反省してます。
昨年はどうだったかな…?

なので、ネットで今年の広島市長の平和宣言を読もうと思います。

2006 広島の平和宣言

↓こちらに、音声と動画もあるようです。ぜひ聴こうと思います。

広島市長の平和宣言を映像と音声

長崎の原爆の日は、原爆犠牲者慰霊平和記念式典の中継をテレビでみました。

気が引き締まる思いでした。
被爆者のかたがたのご冥福をお祈りし、一緒に黙祷しました。
戦争のおそろしさ、平和の尊さについてあらためて考えさせられ、胸が熱くなりました。
毎年平和への想いが強まります。

2006 長崎平和宣言

原爆拡散が一向にとどまることがないことにたいするつよい怒りを語っていました。
核軍縮と核不拡散に誠実に取り組むべきと主張していました。
平和を願うからこその怒りやいらだち…。
被爆者たちの気持ちを代弁しているのではないでしょうか。
このままでいいのか?と「渇!」を入れてくださったような感じがしました。

それに引き換え、小泉首相の挨拶は毎年毎年「無関心」を代表したような、
非核三原則うんぬん…と同じような文章をまるでたいした感情ももたずただ読んでいるように感じられます。

小泉首相について、毎年同じようなことを書いてるきもしますが、
ただの批判ではなく、国民としてしっかりと見抜かなくてはならないことと思うので今年も書いておきます。

同日9日のニュースで、小泉首相が平和式典が終わったあと会場でインタビューをされていたのをみました。
「今年も、靖国参拝するのですが?」と聴かれ、
「公約は守るべきものですから」
と、おっしゃっていました。

公約はたしかに守るべきものです。
でも、参拝するのが公約ならば、
一体誰のための公約なのでしょうか?
国民で参拝してほしいという人は一体どれだけいますか?
隣国に緊迫感をもたせてまで、
国民の安全を脅かしてまで、することでしょうか?
そして、無念にもなくなられた14万人の被爆者の慰霊碑の前で靖国参拝をするかもと言ったようなものですが、ばちはあたらなのでしょうか?

また首相が責任を問われると、「参拝するのは個人の自由だからね」ということもおっしゃることがよくありますが、
公約だから?個人の自由だから?一体どっちなんでしょうか。
公約だったら違憲にならないんでしょうか?

どちらにしても、たとえ両方でも、首相として、
隣国に緊迫感をもたせてまで、
国民の安全を脅かしてまで、することでしょうか?

もっともらしく言ってやってのける小泉首相のマジックに
今年も騙される人はどれくらいいるのでしょうか。

そして小泉首相は首相の年最後だからと今年も15日に靖国神社を参拝するのでしょうか。
この前安部しん三さんもこっそりしてたとニュースでみたので、もし万が一(?)安部氏が首相になってもするんでしょうね。

小泉首相は、A級(永久)戦犯の眠る靖国神社には、「不戦の誓いのための参拝と」言って参拝しているのに、
今年も「被爆者の声を聞く会」含め、おそらく原爆関係の集会などには参加しなかったようです。毎年チェックはしてましたが、ニュースどころか新聞にすらとりあげられない年もあり、今年はどうだったかな?と思ったら、
今年もやっぱりしなかったときっこさんのブログのほうに書いてありました。
しかも首相のスケジュールはがら空きだったのにとのことです。


きっこのブログ-8月10日 小学生を見習え!


こちらのブログは教えてもらって初めて読んだのですが、とっても共感しました。
こども代表・平和への誓いの言葉のほうが真実の言葉だということ。
私も子どもの言葉のほうが何倍も心がこもっていると思います。
あたまでっかちで、くちがうまい大人よりも、知識はすくなくとも気持ちは真剣でまっすぐで純粋な子どものほうが平和の大切さを知ってると思うことがよくあります。

長くなってしまいました。

実は昨年末子どもが生まれました。
ほんの少し余裕がでてきたけれど、正直休みたいきもちもありました。
まだまだ赤ちゃんは手がかかりますし、手も時間もかけてあげたい気もします。

でも、この子が大きくなるときに、日本はどうなってるんだろう?と不安になるときがあります。
子どもが大きくなる時も平和な国であってほしいと心から思います。
全ての子どものためにこれからも平和な国であるべきです。
世界のどの子どもたちも平和を願っているはずです。

具体的にどうしたらいいのかいまだによくわかりませんが、
世界の平和を強く願いつつ、とりあえず社会情勢をなるべくチェックしていきたいです。
満点の夜空の一つの小さな☆よりも小さなブログですが時々は書けたら書きたいと思います。

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ロッテ日韓高校生交流の記事を読んで

ちょっと前の記事になりますが、毎日新聞(2005/9/23)に、
第4回ロッテ日韓高校生交流(主催・毎日新聞社特別協賛・ロッテ)のことが載っていました。
日本の高校生20人が、現地高校生との交流やホームスティを通して、会話、文化交流などを行い、相互理解、友好を深めるというものです。

応募の動機はさまざまで、「韓流ブームで韓国の魅力にはまったから」とか、「国際化に向けて隣国を良く知らないといけない」とか、「少しでも日韓関係をよくしたかったから」とか、「日韓には様々な問題があるので、実際に韓国を見てみたかった」などいろいろでした。

文化体験では、キムチづくりや、民族衣装の試着、テコンドー入門、ロッテワールド観光など多彩なプログラムを盛り込み、楽しく交流したようです。
また韓国と日本の高校生たちがいくつかの一緒のグループになり、韓国でのショッピングや観光にでかけたそうです。
最初はぎこちなかったが、日本語や韓国語、英語やジェスチャーを交えて、意思を伝え合いながら、だんだん友好を深めたようです。

ある日本の学生の感想は「韓国の高校生はフレンドリー」、「意思疎通は完全ではなかったが互いに交流しようという気持ちが伝わった」などで、韓国の学生は、「日本の高校生は親切」などの印象を語ったそうです。
話題は、日韓の俳優や歌手などについてや、互いの進路や受験、両国関係についてなどだったそうです。

竹島問題などで、日本人は嫌われていると思っていた日本人学生が、韓国の学生に「そんなふうに考えているのは一部の人」とわいれ、「新しい発見。こんなに仲良くなれるとは想像もしていなかった」と語ったそうです。

お互いの学生は好印象で、今後も交流を続けていく考えとのことでした。
ある日本の学生は、「いいところも悪いところもいいあえるようにメールや電話をしていきたい」と語ったそうです。
また、ある韓国の学生は、「日本の高校生は純粋な感じがした。日本語を一生懸命勉強して機会があればもう一度あいたい」と語ったそうです。

韓国や中国の反日デモなどで、アジアを勉強する意味があるのか疑問だったという学生が「実際に交流を通して多くの韓国の人と対話し、友好への確信を得た。これからも多くの韓国人と対話をしていきたい」と語ったそうです。
また、「相互理解を深めたい。もっと韓国のことを知りたい」という人や、「今年は日韓友好年。広報大使になった気持ちで私の学校の子達に韓国のことを伝えたい」という学生もいました。
「難しい問題を真正面から見つめるよりも、もっともっと両国の人が沢山行き来し、一緒に考えて行けたらいい。私も本音で話していきたい」という学生もいました。
実際に韓国の人たちと語り合った学生たちの言葉には、温かみや重みを感じました。

また、第一回に参加したOBの大学生の言葉にも感銘をうけました。
「韓国を訪れて感じたことは、実際に行って、自分の目で見ないと実情はわからないということ。見ていないのに他人の評価で判断してはいけない。そんな価値観を学べたのが大きかった」と振り返ったそうです。今もホームスティ先の家族と手紙をやり取りし、自分なりの交流を続けているそうです。

実際韓国の人たちのことを良く知らずに互いの国を批判するよりも、まずは個人個人のつながりから、国際交流することや、お互いを理解しあうことがとても大切なのだと思いました。
それはきっと他の国の人とでも同じことだと思います。
とてもいい記事だったので、これからも心にとめておきたいと思います。


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